[The 8th Gelatin Silver Session 2015 – Save The Film]: strawworld(2号館)

2015年04月12日

[The 8th Gelatin Silver Session 2015 – Save The Film]

20150412_Save_The_Film.jpg

イメージはウィキメディア・コモンズよりお借りしたネガフィルムの画像です。
このファイルはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0 非移植ライセンスのもとに利用を許諾されています。

あなたは以下の条件に従う場合に限り、自由に
・共有 – 本作品を複製、頒布、展示、実演することができます。
・再構成 – 二次的著作物を作成することができます。

あなたの従うべき条件は以下の通りです。
・表示 – あなたは原著作者または許諾者が指定した方法でこの作品のクレジットを表示しなければなりません (ただし、彼らがあなたあるいはこの作品のあなたによる利用を保証していると示唆するような方法はいけません)。
・継承 – あなたがこの作品を改変や変形したり、もしくはこの作品に基づいた作品を作る場合、あなたはその作品をこれと同一もしくは互換性のある許諾条件でのみ頒布できます。

作者/著作権保持者/帰属/ [Sergio Fabris] 

 昨日もちょろっと触れましたが、「昨今別の事情でもはや消える以外無い運命の存在」、というそのまさに「別の事情」周りにも関わる話ですが。

 ようするに、デジカメの利便性、手軽さに押されてフィルム使用量が激減し、フィルムそのものの生産がどんどん縮小、ラボも閉鎖またはフィルムの扱いを取りやめでデジタル業務へシフト、と言う方向がはっきりと見えて来て、フィルムによる撮影が不可能になる状況が整いつつ有る現状、ということです。

 どんなにきっちりカメラをメンテナンスして万全に整えても、肝心のフィルムがもう存在しない、撮影しても現像出来ない、となったらフィルムカメラがメカとして元気でも、その寿命は終わりな訳でして。




 確実に消えるのが判っているからこその郷愁ではあるのですが、この試みが一回でも長く続いてくれたらいいとひっそりと願っています。祈っています、でも良いでしょうか。

[The 8th Gelatin Silver Session 2015 – Save The Film]

日時:2015年04月25日(土)-2015年05月09日(土)
  11:00 〜 19:00
  ※4月29日(水・祝)は15:00から公開審査がありますが、どなたでもご入場できます
  ※5月5日(火・祝)はトークイベントのため、16時まで
  ※最終日は18:00まで

音楽家が様々な楽器を奏で、多彩な表現ができるように、画家が筆や絵の具を使い分けられるように、私たち写真家も表現手段の選択肢として、フイルムや印画紙を次世代に残していきたいのです。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/118791294
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック