メールの罠: strawworld(2号館)

2018年12月30日

メールの罠

20181230.png


 バックアップを手動で撮っていたために、旧マシンから新マシンへのデータ移行にえらい苦労させられたわけですが。

 旧マシンが完膚なきまでに壊れてしまい、電源を入れるどころか通電すらできなくなってしまったために、開腹してHDDを外付けケースに入れて新マシンに接続し、移行アシスタントを使って一気に移行しようとしたら、何故だか同じ名前のユーザ名を引き継ぐことができず、アプリだけは新マシンに引き継げたのですが、ユーザが2コできてしまってデータが全てそっち側へ行ってしまい。自分一人しか使わないのに2コユーザアカウント作ってもしようがないので、新しくできてしまったアカウントは消去して、旧マシンのHDDから全て手動でコピーする、という状態になってしまいました。




 今後は、Macのハードウェアの構造上、この荒療治は無理なので新マシンをある程度構築してからはきちんとTime Machineでバックアップを取るようにしていますけれども。

 で、最も手こずったのが古いメールの読み込みでした。確かに、メールがそこに存在しているのにメールアプリの中に読み込めない、えらい困った事態に陥ってしまいました。ここ最近は、複数のマシンで運営することを前提に、全てのメールをIMAPで管理しているので最近のメールは問題がないのですが、IMAPに切り替える以前の、いわゆる、マシンの中に書類として存在しているメールの方が取り出せず困った状態に。

 ファイル>メールを読み込む… 、でいくらmboxを指定してやっても、「有効なmboxではない」と突っぱねられるばかりで、さて、どうしたものか頭をひたすら悩ませていたのですが。Appleのサポートページ探してもなかなかうまいことHitしないし、、、。で、検索ワードを取っ替え引っ替えしながら解決策を探していたら見つかりました。

※読み込ませたいメールボックスの拡張子が.mboxなので、「mbox ファイルのフォーマット」を選択したくなりますが、実際には「Apple Mail」を使用します。
※特定のメッセージだけを読み込ませたい場合、.mbox内の .emlx を個別に選択したいところですが、.emlx は直接の読み込みができません。移行作業前に別途メールボックスを作って、必要なメッセージだけをその中に移動させておくととても楽です。
【Mac OSX 10.11.1 El Capitan 対応】メールデータの引き継ぎ方法より引用

 どうも、普通のメールの保存書類にくっついている.emlと、AppleのMailの中で保存されている.emlxとは別物らしいし。こういう紛らわしい罠を仕掛けないでください、、、。mbox内に保存されていることを自分の目で確認すればmboxファイルを選択しますよ、フツー、、、。

 ちなみに、Apple Mailを選択したらあっさりと読み込みが始まり、過去メールは全てメールソフトの中に無事、取り込まれました。



posted by warbie at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac・Apple(ソフト)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/185284526
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック