AIFF writer と WireTap Studio と WireTap Anywhere: strawworld(2号館)

2019年01月02日

AIFF writer と WireTap Studio と WireTap Anywhere

20190102.png


 久しぶりに、アンブロジアソフトウェア社のWEBページをのぞいてみようとしたら、上記画像の状態になっていました。

 今でもWireTapシリーズを地道に研究しているのかな、、、なんて思いながら打ち込んで見たわけですが、何ともさみしいことになりました。 

 MacOSXに新規に搭載されるようになったQTXや、以前からあったQT7Proには録音機能が搭載されていましたが、最大の弱点というか、欠点というか、は、セルフレック、、、自分が吐き出す音を自分自身で録音する、ということができないことでして。音を発生させるソフトそのものに音源ファイルを吐き出す機能があれば (ガレバンやドキュメントーカのように) 別にセルフレック機能はなくてもいいのですが、必ずしもそうとはいかないわけでして。



 OS9時代には、実はAIFF writerという機能拡張をApple自身が提供していたりもしたのですが、OSXではそのような提供もなく。ただし、このAIFF writer、Macのスピーカを通る音は何でもかんでもAIFFに変換して吐き出してしまうので、ラジカセでレコードを録音する並みに (若い方々には何のことだかさっぱりわからないと思いますが/爆) 気を使うのですが、それでもセルフレックができるのはありがたかったわけです。ついでにいえばAIFF writer使用中はスピーカから音が出ないので、モニタチェックができないため、出来上がりを聞くまでハラハラさせられ、非常に心臓に悪かった(笑)。

※ 参考にこちらをどうぞ
English Text-to-SpeechをAIFFに落とす方法
AIFF writerでTTSを録音

 で、OSXの時に自分が個人的に愛用していたのがアンブロジアソフトウェア社のWireTap Studio。AIFF writerのように何でもかんでもAIFFにしてしまうのではなく、音を発するアプリを選べるのでシステム音を気にせずに済んだため、使い勝手が良くて助かりました。AIFF writerと違ってモニタチェックもできるので、録音している音を聞くことができて、心臓に優しかったし/笑x2。

 ところが、Lionになって (アレ?M-Lionだったか?) 音響のシステムが変わってしまい、WireTap Studioの機能が制限され、音を発するアプリを選べなくなってしまい、非常に困った状態になってしまいました。余裕ができたらWireTap Anywhereも入手して、音を発するアプリとQT7を直結してセルフレック、ということも目論んでいただけにいやいや、落ち込みました。

 音源を制御するソフトなり機能拡張なり、今後は何かいいものが出てくる可能性はあるんでしょうか、、、。開発していた会社のHPが見られなくなってしまったということは、会社自体がなくなった可能性も高いですよね、、、、。WireTapという名前が良くなかったとか? (ちょっと調べればすぐわかることですが、電話線に盗聴器を取り付ける≠ニいう意味です。)

※ 参考にこちらをどうぞ
Macのオーディオ入力を自由自在に「WireTap Anywhere」
オーディオキャプチャーソフトレビュー:WireTap Studio ver.1.0

タグ:音源
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