なんとなく、思いつきの気まぐれで、折鶴を折って解いてスキャンして、Macに取り込んでAfterAffectsを使ってシェイプとパスで清書して、展開図を作ってみました。
(折鶴は江戸時代には既に指南書が発行されていたくらいなので、さすがにその展開図の著作権は消失しているはず、、、ですよね?)

山折も谷折りも全部同色になってしまっているのは御勘弁、ですがこうして改めてしげしげと見れば見るほど、美しいです。シンメトリーがこれ程美しいものとは。
最初に折鶴を考案したのがどこのどなたか、もはやわかるすべはありませんが、紛れもない天才だろうということは確実だと個人勝手に思っています。
【雑記(カテゴリ分類不可能)の最新記事】