電子ペーパー(E-Ink)を採用したタブレット: strawworld(2号館)

2019年06月02日

電子ペーパー(E-Ink)を採用したタブレット

iPadのアイコン


 電子ペーパー(E-Ink)をディスプレイに採用したタブレット、というものが微妙な活気を見せている模様です。



 微妙な活気、というのは、一般的な販路から販売されるのではなく、クラウドファンディングを中継/仲介して開発されているケースが殆どだからなのですが。だから、表立ったニュースにもなりにくく、よほど自分から興味を持って積極的に情報を取りに行かないと網に引っかかってこず、自分のように検索の苦手なタイプだとなかなかうまいこと情報を収集できません。

 ところで、クラウドファンディング経由でなければ販路が作れない、ということは、通常の企業では企画自体が通らないシロモノ、ということなのでしょうかね。SONYと富士通から、それぞれ、「デジタルペーパー」(DPT-CP1&DPT-RP1)ーhttps://www.sony.jp/digital-paper/lineup/ー、「QUADERNO」(FMV-DPP02&FMV-DPP01)ーhttp://www.fmworld.net/digital-paper/product.htmlー、という製品は出てはいますが、これらはどちらもPDF専用機で(その尖りきったコンセプトはそれはそれで嫌いではないですけれどもね)正直、どちらかというと筆記用具がわりの域を出ない寂しさがありまして。メモ魔のビジネスマンとか、学生さんにはいいかもしれませんけれどもね。一生分のノートが取れて、お釣りがくる。

 PDF専用機だから、普通のテクストファイルとか、Epubとかが扱えないので、Macで作った複数の異なるファイルを扱うような使い方には向いていないし、今の所、電子ペーパーがカラーに対応していないのでまるきりのモノクロ状態ですし。

 別に動的コンテンツが見たいわけではないので、ある程度サポートのしっかりした企業で(クラウドファンディングを行う有志のサポートがしっかりしていない訳ではないのでしょうが、ここは難しいところです、なんともイマイチ踏み切れなくて)Androidを搭載していて、SIMフリー機でSIMがさせて、日本の技適にきちんと適応させてくれる(←ココ、一番大事!クラウドファンディングで募集している電子ペーパータブレットはココがはっきりしていないので完璧に躊躇する原因になっています)電子ペーパー(E-Ink)を採用したタブレットが作れないものなのかと、ボケっと願っています。

 いやほんと、ムービー対応だの動的コンテンツ対応だの、一切いらないから、文章系と静止画系のファイルにある程度一通り対応してくれて、フルカラーとは言わなくともせめて8色(赤緑青黄紫灰白黒)対応してくれたら、そんな夢を見ています。


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