違約金¥1,000と端末完全分離: strawworld(2号館)

2019年06月12日

違約金¥1,000と端末完全分離

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 数日前に、お役所官庁が、通信事業各社に長期契約の更新月以外の解約違約金を¥1,000にするように、と御達しを出したようですが。


 「携帯電話」「更新月」「2年契約」「違約金」「千円」といったキーワードを組み合わせてググると大量にHitしますので、各ニュースサイトにLINKを飛ばす事はしませんが。(ざくざくっと読んだ限りではどこも大体、似たり寄ったりのことが記載されていますし)印象としては、冷めているな、という雰囲気でした。

 で、面白かったのが(面白がっちゃいけないのでしょうが)ニュースサイトではない、個人の印象が記されている記事だったりなんなり。ほぼ100%、素直におとなしく違約金値下げに応じるわけがない、必ず帳尻を合わせるためにどこか別の料金をあげてくるはず、下手を打ったら改定されたばかりの料金が再度テコ入れされて高くなりかねない、、、という意見で固められていること。これで乗り換えやすくなる、という喜びの声は皆無と言ってよさげ。

 どれだけユーザに信用がないんだ、大手キャリア通信事業社、、、、!!

 ところで、違約金¥1,000の他に、端末完全分離(端末代値引き分を通信料に上乗せしない、端末代は端末代、通信料は通信料として料金を完全に分離させて明瞭にする)を促進させるために端末代金の値引き上限を2万円までにしなさいという御達しも出したようです。高額な端末を客寄せの釣り餌にできないようにするのが目的らしいですけれど。

 値引きだけではなく、ポイント付与やネットキャッシュのプレゼント(アマギフ券やiTunesカード)、キャッシュバックもダメ、ということですから相当徹底している模様です。ちなみに、2万円以下(新品で定価2万円以下のスマホ端末なんてあるのか?いくら格安スマホ時代だからって、、、???)の端末だと、支払いが生じる値引きを上限と認めるらしいです。詰まる所、0円はNGだけど1円ならOK。ただし、3G停波に伴う(2020年代半ばに停波するだろう予告が出ています。auに至っては、2022年に3Gを停波するとハッキリ宣言しています。)やむを得ない機種変更に限り、2万円以下の端末の0円を認める方針らしい、、、。

 個人勝手な穿った意見ですが、もし本当にそうなったら、通信事業者が抱き合わせでスマホ端末を販売する意味が無くなるんだからスマホは全部SIMフリーで、通信事業者は回線だけ提供すりゃいいんじゃね?なんて乱暴なことを考えてしまいます。最もそうなったら、自分が使いたい端末がどのバンドに適しているかなどなど、ユーザ側も無茶苦茶勉強しないといけませんけれどもね、、、、。


タグ:違約金
posted by warbie at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 通信環境・通信機器
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