2019年06月24日
2019年06月15日
2019年06月09日
2019年01月02日
AIFF writer と WireTap Studio と WireTap Anywhere

久しぶりに、アンブロジアソフトウェア社のWEBページをのぞいてみようとしたら、上記画像の状態になっていました。
今でもWireTapシリーズを地道に研究しているのかな、、、なんて思いながら打ち込んで見たわけですが、何ともさみしいことになりました。
MacOSXに新規に搭載されるようになったQTXや、以前からあったQT7Proには録音機能が搭載されていましたが、最大の弱点というか、欠点というか、は、セルフレック、、、自分が吐き出す音を自分自身で録音する、ということができないことでして。音を発生させるソフトそのものに音源ファイルを吐き出す機能があれば (ガレバンやドキュメントーカのように) 別にセルフレック機能はなくてもいいのですが、必ずしもそうとはいかないわけでして。
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タグ:音源
2018年12月29日
エミュレーションソフト内のゲストOSのセキュリティ

ネットワークに絶対に繋がないという条件付きで中古機体を物色という選択肢もありますが。
QT7Proもそうですが、OSのアップデートに伴って使えないソフトが出てくるのがやっぱりイタイです。代替えソフト、代わりになるソフトがすぐに見つかればいいのですが、そうも行かないケースもありますし、何より昔とったバックアップがいざ開こうとしたらソフトがもはや対応していなくてイタタタ、、、ということもありますので。仮想化ソフトを使うとマシン構成が変わったと見なされてもう一回アクチベーションを通さなければいけないなど、少々面倒なこともありますけれどもね。続きはココをclick♪
2018年12月26日
Time Machine VS セキュリティアプリ

MBPを新調し、その構造から、これまでのように何か致命的な最悪の事態が起こったら、開腹して復元丸コピーしておいたHDDと、もともとお腹のなかにあったHDDを入れ替えれば良い、という荒療治ができなくなったことを受け、真面目にTime Machineでバックアップを取るようになった今日この頃です。(で、Time Machine on cloudを真面目に作れないかと思案中の今日この頃でもあります。Appleさん、iCloudにTime Machine on cloudコースを作ってくれませんか?バックアップを雲の上にも持ってゆきたいんですよね、念のために、万が一のために。)
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2018年12月08日
2018年11月19日
わからない拡張子を探し出せるソフト

Macの新調に伴い、とっちらかり放題のデータの整理と、とっちらかり放題の部屋の整理を徐々に進めています。とはいえ、普通に会社勤め人なので、平日はさほど時間が取れず、主に土日になってしまっていますが。
で、その整頓の過程で欲しいソフトウェアが2つほど出てきました。一つは重複ファイルを見つけ出してそれを一覧できるようなソフト。可能なら中途保存したファイルを順繰りに追っかけられるようになっているのが一番良いのですが、そうそうはうまくできませんか?
以前は重複ファイルの検索にMagicanを使っていた時期もありましたが、Magicanはver1.4.8(2013/08/09リリース)以降バージョンアップされておらず、問題があるソフトウェアであろうという指摘がなされていたために、Macから削除しました。
『広告ポップアップを表示するMagicanを削除した|黄昏てなんかいられない』→◆
大手メーカーのソフトウェアだから信頼性が高いと一概には言えませんが、フリーのプロジェクトチームが作るソフトウェアにはこういう問題も起こりうる、という一例なのでしょう。(ちなみに、どうも、ソフトウェアに組み込まれたアンインストーラーを使うと逆に面倒なことになりそうなのでいきなりAppCleanerで全削除かけました。削除を行うときはインストールを行うとき同様に自己責任で、また万が一に備えて実行直前にTime Machineバックアップを取ることもお忘れなく)
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タグ:拡張子
2015年08月18日
CCとCS6を比較する連載
以下、引用開始
Creative Cloudがどれだけ凄いかCS6と比較! 新旧のWindows/Macでチェックしてみた Part.1:Photoshop編 | マイナビニュースより抜粋
自分等も、パッケージが存在しないソフトウェアというものには一抹の不安を感じるクチなので(歴代DL形式のOSx達はUSBにバックアップしてあります)CS6に踏みとどまりたい気持ちは共感出来ます。
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以上、引用終わり2015年6月、Adobeは主力製品として展開しているサービス「Creative Cloud」のメジャーアップデートを行った。Creative Cloud(以下、CC)にて提供されている全15アプリケーションすべてがバージョンアップするという大きな変更だ。2015年のハードウェア仕様に合わせたアプリの高速化や、時代のニーズに合わせたモバイルアプリ向けクリエイティブツールの追加など、見どころの多いリリースとなっている。とはいえ、買い切りのパッケージ版が用意されていた最後の製品群「Creative Suite 6」もかなりの高機能を誇っていたため、CCへの移行に踏ん切りがつかないユーザーも多いことだろう。そこで本稿ではこれから5回にわたり、CC 2015の魅力をベンチマークテストにてお伝えしていきたいと思う。なお、比較対象としてCreative Suite 6(以下、CS6)や競合他社の結果も同時に計測している。CC 2015が最新の技術によってどのように変化したかを確認してほしい。
Creative Cloudがどれだけ凄いかCS6と比較! 新旧のWindows/Macでチェックしてみた Part.1:Photoshop編 | マイナビニュースより抜粋
自分等も、パッケージが存在しないソフトウェアというものには一抹の不安を感じるクチなので(歴代DL形式のOSx達はUSBにバックアップしてあります)CS6に踏みとどまりたい気持ちは共感出来ます。
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